HOME > 17.エコツーリズム論・基礎

17.エコツーリズム論・基礎


1970年代以降の国際的な観光産業の成長から、それまでの大規模な観光開発や大量輸送、大量消費を象徴するかのようなマス・ツーリズムを補完するかのごとく、1980年代後半から世界各地で取り組みが始まったエコツーリズムを取り巻く現状には複雑なものがあります。
 この授業では、エコツーリズムの発生経緯から展開の矛盾にいたるまでの諸問題を扱いながら、エコツーリズムの現状(エコツアーの実際、エコツーリズムの多様な展開等)や問題点、今後の課題について学びます。その中で、エコツーリズムにおける地域資源の考え方、資源の保全(資源の維持と形成、モニタリング調査や管理の方法)と適正な継承の仕方、資源利用の問題点、エコツーリズムが地域で果たす役割と可能性(地域住民の主体性や地域活性化の考え方)について、そして環境共生型社会を目指す昨今におけるエコツーリズムのこれからを国内外の事例に基づいて考察していきます。また、私たちの喫緊の課題である気候変動問題の適応及び緩和の方策としてエコツーリズムがどのように貢献できるのか、SDGs(持続可能な開発目標)との関連性から理解を深めます。
 授業はエコツーリズムの基本的知識を深めるために、原点となる英文の文献やエコツーリズムに関する多角的な文献を読み、エコツーリズムについての本質的な理解を促します。そして、国際的な視野にたってエコツーリズムの可能性を探っていきます。また、授業では映像やパンフレット、新聞や雑誌記事などを多用し、講義やグループディスカッション、グループワークとその発表など、学生が主体的に関わり、対話的な要素があり、深い学びを追究するアクティブラーニングで展開されます。当授業では、総合情報処理センターのweb classを活用し、リーディング(資料)やStudy Guide(復習や予習の手引き)の配信を行います。

印刷 参加する

このセミナーをチェックリストに追加する。チェックリストに追加するにはログインが必要です。

公開講座・公開授業詳細

 
2025年度 琉球大学公開授業(前学期)


 

17.エコツーリズム論・基礎 

講義内容

 1970年代以降の国際的な観光産業の成長から、それまでの大規模な観光開発や大量輸送、大量消費を象徴するかのようなマス・ツーリズムを補完するかのごとく、1980年代後半から世界各地で取り組みが始まったエコツーリズムを取り巻く現状には複雑なものがあります。

 この授業では、エコツーリズムの発生経緯から展開の矛盾にいたるまでの諸問題を扱いながら、エコツーリズムの現状(エコツアーの実際、エコツーリズムの多様な展開等)や問題点、今後の課題について学びます。その中で、エコツーリズムにおける地域資源の考え方、資源の保全(資源の維持と形成、モニタリング調査や管理の方法)と適正な継承の仕方、資源利用の問題点、エコツーリズムが地域で果たす役割と可能性(地域住民の主体性や地域活性化の考え方)について、そして環境共生型社会を目指す昨今におけるエコツーリズムのこれからを国内外の事例に基づいて考察していきます。また、私たちの喫緊の課題である気候変動問題の適応及び緩和の方策としてエコツーリズムがどのように貢献できるのか、SDGs(持続可能な開発目標)との関連性から理解を深めます。

 授業はエコツーリズムの基本的知識を深めるために、原点となる英文の文献やエコツーリズムに関する多角的な文献を読み、エコツーリズムについての本質的な理解を促します。そして、国際的な視野にたってエコツーリズムの可能性を探っていきます。また、授業では映像やパンフレット、新聞や雑誌記事などを多用し、講義やグループディスカッション、グループワークとその発表など、学生が主体的に関わり、対話的な要素があり、深い学びを追究するアクティブラーニングで展開されます。当授業では、総合情報処理センターのweb classを活用し、リーディング(資料)やStudy Guide(復習や予習の手引き)の配信を行います。



■担当教員/大島 順子(国際地域創造学部  准教授)

■初回授業日/4月17日(木) 

 
■場所
/文系講義棟103教室


■曜日・時限/木曜日・2時限目(10:20~11:50)

 
■受講料(単価料金
6,300円

 

■定員/5名

 

受講者への連絡方法/授業資料や課題の配布等の連絡はweb classを中心に行うが、急な休講の連絡などは個別にEメールにて行います。

■備考/エコツーリズムの登場から現在にいたる観光現象を通して沖縄のみならず国内外の事例から学びます。楽しみにしてください。最新の情報については、シラバスをご確認ください。

 

【前学期 申込み期間】2025年3月19日(水)~4月3日(木)

 

◆お申し込みについて

■初めての方は「会員登録」からお願いします。
■お申し込みを行った後、本学より受付完了のメールが届きます。
■受付完了のメールが届かない場合は担当窓口までお問い合せください。
複数科目受講する場合は、お得な定額料金がご利用になれます。
詳しくは「受講手続き」をご確認ください。
■定員に達し次第締め切ります。
■希望する科目の追加やキャンセル、ご住所や連絡先などに変更が生じた場合は担当窓口までご連絡ください。

 


*****************************************

【公開授業・公開講座  担当窓口】

琉球大学 総合企画戦略部 地域連携推進課
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地(大学本部棟1階)
Tel:098-895-8019(平日8:30~17:15) Fax:098-895-8185
E-mail:koukai@acs.u-ryukyu.ac.jp

 

 

 

講座・授業名 17.エコツーリズム論・基礎
講師名 大島 順子(国際地域創造学部 准教授)
開催日時 2025年 4月 17日  10時 20分  あと14日
定員 5名
会場 文系講義棟103教室
会場の連絡先 098-895-8019
所在地 沖縄県西原町字千原1番地文系講義棟103教室
受講料 6,300円 
お支払い方法 初回開講日に実際に授業を受講し、本登録する場合、受講料を下記の口座へお振り込みください。
--------------------------------------------------
振込先銀行:琉球銀行宜野湾支店
口座番号 :普通0430384
口座名義 :国立大学法人琉球大学
ご依頼人名:(受講者本人のお名前をご記入ください)
--------------------------------------------------

■大学からは請求書等の送付はいたしませんのでご注意ください。
■ご依頼人名は受講者本人のお名前をご入力ください。
■ご本人以外の名義でご入金される場合は、担当窓口へご連絡ください。
■お支払期日を過ぎても入金確認ができない場合は、本学より確認の連絡を行います。
■受講料納入の際の振込手数料は、受講者負担となります。
■受講料納入後は、科目変更や定額料金の変更・払戻しはできません。
■受講料にテキスト代等は含まれておりません。テキストが必要な場合は担当教員の指示に従って、ご自身でご用意ください。大学生協で取り扱っている場合もあります。
申込開始 2025年 3月 19日 
申込締切 2025年 4月 3日 
準備するもの
キャンセルについて キャンセルを希望する場合は必ず担当窓口までご連絡ください。
原則として、一度納入された受講料は、キャンセルをした場合でも払戻しはできません。
備考
主催者 琉球大学
お問い合わせ先 098-895-8019   [メールでのお問い合わせはこちら]

印刷 参加する